5歳 | 自然や動物の絵本 | 新着順
-
2014年2月12日 こねこのミータ
雨の日の公園で拾ってきた、子猫のミータ。茶色と白のぶちネコです。手のひらに乗るほど小さくて、ミーミーと泣くから、子猫のミータ。ミータへの想いがじんわりと伝わってくる短編絵本です。
-
2014年2月12日 あかいけいところーん
丘の上の毛糸屋さんから、赤い毛糸がころーんと、転がっていきました。すると、りんごの木の下で、考え事をしているクマさん。どうやら、たくさんのりんごをどうやっておうちに持って帰ろうかと困っているようです。そこに「そうだわ!」と、何かを思いついた赤い毛糸さん。一体どうしようというのでしょうか・・・。
-
2014年2月5日 ニホンにすんでいたりくのどうぶつ
今はいなくなってしまったちょっと不思議な絶滅動物たちが、自己紹介をする絵本。絵だけでなく、粘土でつくったフィギュアも登場するので、イメージがわきやすい形に仕上がっています。この絵本は、日本の陸に住む動物たちで、ナウマンゾウ、ニホンオオカミ、カニサイ、レオポン、ヤベオオツノジカが紹介されています!
-
2014年2月5日 いろんなくににすんでいたりくのどうぶつ
今はいなくなってしまった、ちょっと不思議な絶滅動物たちが自己紹介をしていく絵本。絵だけでなく、粘土でつくったフィギュアも登場するので、イメージがわきやすい形に仕上がっています。この絵本は、色々な国の陸に住んでいた動物たち、タスマニアタイガー、ディノテリウム、マクラウケニア、クアッガ、ケナガマンモスが登場します!
-
2014年1月29日 ぱとパンダ ふしぎなまいご
ぱとパンダは、今日もにこにこパトロールをしています。すると、泣いている小さな男の子を発見しました。パパとママとはぐれたのかな?ぱとパンダは、一緒に探してあげることにしました。しょうぼうゾウさん、バスクマさん、きゅうきゅうウサちゃんなど、ユニークな動物さんたちが登場する世界の中で、男の子の両親は見つかるのでしょうか?
-
2014年1月22日 ゆきだるま
夜、雪が降りました。初雪です。翌朝、外に出てみると、誰かが作った大きな雪だるまがひとつ。その夜もまた、雪がふりました。翌朝、雪だるまがまたひとつ増えています。誰かが夜中に作っているのかなぁ?雪だるまは、どんどん増えていって・・・。雪国のちょっと不思議なファンタジー。
-
2014年1月15日 さびしいはさびしくない
クマとウサギが遊んでいると、いっぴきのタヌキがしょんぼりと遠くを見ていました。どうやら、いじめられて遠くから来たようなのです。クマとウサギが誘っても、一緒に遊びたくないと断られてしまいます。「さびしくなんかない!」「あそばない」と強がるタヌキ。でも、なぜか、2匹には「さびしい」「あそびたい」と聞こえるのです。そんなタヌキに、クマがとった行動とは・・・?友達っていいなと思わせてくれる優しい絵本。
-
2014年1月8日 ふしぎねこゴロスケ
ゴロスケは普通のネコではありません。なんと、不思議な踊りを踊ることで、他の動物と自分の体の一部を取り換えることができるのです。狭い穴に隠れたネズミを捕まえるために、アリクイの舌を交換して手に入れたり、空を飛ぶ鳥を捕まえるために、フクロウの羽を交換して手に入れたり。ところが、その能力を持っているのは、ゴロスケだけではなくて・・・。
-
2013年12月25日 十二支のはじまり
日本の昔話より。むかしむかし、神様が動物たちを集めました。「元旦の朝に、私のところに早くきた動物を、12匹、1年ずつ動物の王様にしてあげよう」そう言われて、動物たちは、大興奮。元旦の朝、我先にと、王様のところに向いますが・・・。ちょっとずるいネズミ、お人よしのウシなど、個性あふれる動物たちが大活躍。なんで、十二支はこの順番なの?と聞かれたら、この絵本を読んであげてくださいね。
-
2013年12月18日 はじめてのライオン
あたし、ライオンが大好き!だから、お母さんにライオンおねだりしたのよ。そしたら、「いいよ」って。それって、ライオンを飼えるってことなのよ。だから、期待しちゃうじゃない?そしたら、うちに来たのは、ネコだったの。がっかりよね。あんまりがっかりしたから、あたしライオンに変身しちゃったの・・・。