5歳 | 勇気がわく絵本 | ランキング順
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1位 ねずみのすもう
日本の昔話より。おじいさんが、山にいくと、「でんがしょー、でんがしょー」という声が聞こえてきました。近づいてみると、大きなねずみと小さなねずみが、相撲をとっていました。小さなねずみは、おじいさんの家に住んでいるねずみで、かわいそうに、投げ飛ばされてばっかりです。かわいそうに思ったおじいさんは、小さなねずみに力をつけさせてあげようと、お餅をつこうと考えて、おばあさんい相談しました。貧しい生活をしている二人は、どうしてあげるんでしょうか?
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2位 カキオくんのそら
カキの実のカキオくんは、空を見るのが大好き。「僕も空を飛びたいな」といつも思っています。でも、友達のトマ子ちゃとなすおくんは、気持ちはわかるけどねぇ・・・と、イマイチな反応。それでも、どうしても空を飛びたいカキオくんは、旅にでて色々な話を聞いてみることにしました。カキオくんは、空を飛べるかな・・・?
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3位 たこのあしはなぜ8ぽん
むかしむかし、たこの足は10本ありました。では、なぜ、今は8本しかありません。どうしてでしょう? それは、タコくんがイカくんとサンゴ礁レースで対決をした日に起きたことが原因です。いったい何が起きたのでしょう?
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4位 くませんせいねむいねむい
くませんせいシリーズ!くませんせいは、森のお医者さんです。でも、冬はとっても苦手で、いっつもベッドの中です。そんなある日、看護師のさなえさんに起こされました。きつねくんが、熱を出してしまったのです。嫌々起きて、診察に向ったくませんせい、なんと、診察をしながら、眠ってしまいました。きつねくんの病気は、無事治るのでしょうか・・・。
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5位 ちびくろサンボ
小さな村に住む男の子のサンボは、ある日お父さんとお母さんから素敵な服と靴と傘をもらいました。うれしくなったサンボは、それらを身につけて、ジャングルへ散歩に出かけます。すると次々と大きなトラが現れて、サンボを食べようと襲い掛かります。そこでサンボはある行動に出ます。
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6位 いたいのいたいのとんで研究所
ここは、「いたいのいたいのとんで研究所」。世界中の痛がっている子供を助けるための研究をしています。「痛い」は、実は、人に飛ばせるんですよ。そういって、博士のとんでけのすけは助手のぶったのすけに「痛い」を飛ばしました。ところが、ぶったのすけも空を飛んでるとりさんに飛ばしたら、そのとりさんも、雲さんに飛ばしちゃいました。雲さんは海さんに飛ばしちゃうし、さぁ大変!どこまでいくの!?その「いたいの」は!?
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7位 ポケットかいぞくだん そらとぶかいぞくせん
ピッチとパッチとポッチは、ポケットかいぞくだん。「ごーるでんあっぷる号」にのって、世界の海をまたにかけ、宝の山を探しています。ある日、おにがしまにたどり着いた一行は、鬼が七色の大きな卵を運んでいるのを発見し・・・。
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8位 パパだいきらい!!
パパに怒られた。パパなんてだいきらいだ・・・。テソロはそう思いました。かいじゅうさんが、パパだったらなぁ。ロボットさんがパパだったらなぁ。今のパパよりもずっといいんだろうなぁ。
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9位 ボビーのたいせつなもの
遊ぶことが大好きなうさぎのボビーは、ある日ママからおるすばんを頼まれました。「だれにも怒られないおるすばんってさいこうっ!」と思いっきり遊んでいると、ポーンと投げたボールがママの大切な人形に当たって割れてしまいました。どうしたらいいかわからないボビーはいろんな人に相談してみますが・・・。
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10位 あみちゃんとやさいのでんしゃ
あみちゃんは、おかあさんに見送られて電車に乗りました。電車の中には、他にお客さんがおらず、あみちゃんは一人っきりです。「誰か、乗ってこないかなぁ」すると、駅に止まるたびに、次から次へ、野菜さんが乗ってきて・・・。