6歳〜 | 友達と仲良くなる絵本 | ランキング順
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1位 ゆうたのじてんしゃ
欲しかったものをもらって、つい自慢してしまった。そんな経験をしたことはありませんか?ゆうたくんは、ついに、欲しかった赤い自転車を買ってもらいました。嬉しくて嬉しくて、友達に自慢をしに、公園へでかけました。「ぼくにも乗せてよ!」みんながいいます。でも、ゆうたくんは、誰も乗せてあげません。そんなゆうたくんに、みんなは・・・。
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2位 ゆうちゃんとまりんちゃん
ゆうちゃんは、お人形のまりんちゃんが大好き。赤ちゃんの頃から、いつも一緒なんです。ある日、翌日のゆうちゃんのお誕生日パーティに向けて、まりんちゃんを三つ編みにしてあげようとしたゆうちゃん。ところが、難しくて、全然できません。いらいらしたゆうちゃんは、まりんちゃんの髪の毛を、ジョキッ!!っと切ってしまいました。その日、ゆうちゃんが見た夢は・・・。
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3位 ねこのバレリーナ
バレエ教室に通うはづきは、いつも窓から中を覗いている一匹のねこが気になっていました。夜、なかなかバレエが上達しないと悩んでいるはづきのところにねこがやってきます。ねこに弱音をはいてしまうと、ねこが話しかけてきて・・・。 はづきとねこのすてきで不思議な夜が始まります。
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4位 いたいのいたいのとんで研究所
ここは、「いたいのいたいのとんで研究所」。世界中の痛がっている子供を助けるための研究をしています。「痛い」は、実は、人に飛ばせるんですよ。そういって、博士のとんでけのすけは助手のぶったのすけに「痛い」を飛ばしました。ところが、ぶったのすけも空を飛んでるとりさんに飛ばしたら、そのとりさんも、雲さんに飛ばしちゃいました。雲さんは海さんに飛ばしちゃうし、さぁ大変!どこまでいくの!?その「いたいの」は!?
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5位 たこのあしはなぜ8ぽん
むかしむかし、たこの足は10本ありました。では、なぜ、今は8本しかありません。どうしてでしょう? それは、タコくんがイカくんとサンゴ礁レースで対決をした日に起きたことが原因です。いったい何が起きたのでしょう?
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6位 のぼるとこねこ
夏みたいに暑い、ある日のこと。しんちゃんは、ダンボールに入った捨てネコを見つけます。ところが、やったー!と喜んでいる間に、のぼるくんがダンボールの箱を持って行ってしまいました。のぼるくんは自分のうちで飼うんだと家に連れて行ったものの、お母さんにダメと怒られてしまいました。それでも、しんちゃんに渡したくはないようです。捨てネコの預かり先は見つかるかな?
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7位 クリスマスのおいわい
今日はクリスマス。森の動物たちもお祝いの支度で大忙しです。そんな中、りすさんは、落ちているマフラーをみつけます。「あったかい!これをまいていこう」と、りすさん。そこへ落とし主のうさぎさんがやってきて・・・。ふわふわ、あったかい気持ちにさせてくれる、やさしい絵本です。
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8位 よわむしじゃないもん!
「よわむし」という理由で、遊びの仲間にいれてもらえなかったゆみちゃん。泣いてどこかに行ってしまいました。ガキ大将のてっちゃんたちは、ボールで遊びますが、ボールを強く蹴りすぎて、ゴンというライオンみたいな、大きな犬の前に転がっていってしまいました。てっちゃんたちは、あの手この手を使ってボールをとろうとしますが、うまくいきません。みんな、ゴンが怖いんです。無事に、ボールを取り返すことはできるのでしょうか・・・。
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9位 ひとりぼっちのおおきな木
森の奥にある1本の大きな木は、いつもひとりぼっちです。そんな大きな木は、ある日の昼下がりに男の子に出会います。男の子を守るため、木は頑張って体をあたためます。でも、雨が止むと男の子は帰ってしまい、またひとりぼっちになってしまいました。しばらくすると、「ぱたぱた」と足音が聞こえてきて・・・。
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10位 ポケットかいぞくだん そらとぶかいぞくせん
ピッチとパッチとポッチは、ポケットかいぞくだん。「ごーるでんあっぷる号」にのって、世界の海をまたにかけ、宝の山を探しています。ある日、おにがしまにたどり着いた一行は、鬼が七色の大きな卵を運んでいるのを発見し・・・。