ながいいぬのかいかた

PIBO(ピーボ)

ながいいぬのかいかた

作品名 ながいいぬのかいかた(ナガイイヌノカイカタ)
著者 作・絵: 矢玉四郎 
登録日 2015年5月20日
テーマ 想像力が養われる絵本  自然や動物の絵本 
対象年齢 2歳から6歳 

あらすじ

もし、きりんの首よりも、ぞうの鼻よりもながーい犬がいたら・・・だっこやおさんぽはどんな風にしたらいいでしょう?横断歩道を渡るのも一苦労!そんなときのためにとっておきの裏ワザ大紹介します!

みどころ

有名作品を数多く手掛ける児童文学作家、矢玉四郎さんの作品です。もし、ながーいいぬがいたら・・・と、お子さんの想像を膨らませる楽しい作品です。また、ながい犬を飼うときの注意点もユニークに紹介してくれていますよ。「ながい犬を飼ったら他にどんなことがおきるかなぁ?」とお子さんに聞いてみると、子供ならではのあっと驚く発想がでてくるかもしれません。外遊びが大好きな、2歳~6歳におすすめの絵本です。