6歳〜 | 家族を大切にする絵本 | ランキング順
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1位 ボビーのたいせつなもの
遊ぶことが大好きなうさぎのボビーは、ある日ママからおるすばんを頼まれました。「だれにも怒られないおるすばんってさいこうっ!」と思いっきり遊んでいると、ポーンと投げたボールがママの大切な人形に当たって割れてしまいました。どうしたらいいかわからないボビーはいろんな人に相談してみますが・・・。
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2位 ジャックとまめのき
お母さんと貧しい暮らしをしているジャックは、ある日魔法の豆を手に入れます。その豆から生えたのは天まで伸びる大きな木。好奇心から、その豆の木を登っていくと、雲の上の大きなお城にたどり着きます。そこには鬼のような怖い顔をした大男が住んでいて・・・ジャックの冒険がはじまります。
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3位 へっこきよめ
日本の昔話より。むかしむかし、小さな村に年頃の男がいました。男には、長いこと嫁がおりませんでしたが、ようやく嫁になってくれる娘がみつかりました。その娘は、器量も気立てもよく、男の両親も大喜び。ところが、日が経つにつれ、娘の具合が少しずつ悪くなってしまいます。心配した姑が聞いてみると・・・。ユニークな設定で、爆笑間違いなしの1冊です。
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4位 おなかへったよー!
ペンギンの赤ちゃんはハラペコです。もうペコペコでお腹と背中がくっついてしまいそう。ママが優しくなだめても、お腹の虫は治まりません。そこへパパペンギンが帰ってきて・・・パクッ!パクッ!パクッ!
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5位 おたのしみ くるん
うさぎの兄弟が、ママと歌を歌いながら、おやつをつくっています。おもちを丸めて、あんこをつつんだら、完成~♪さあ食べよう!・・・と思ったら、ママがいいました。「まだよ」。みんなで柏の葉っぱを取りに行くんですって!さてさて、何ができるのかな??