6歳〜 | 勇気がわく絵本 | ランキング順
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1位 はなげのおうさま
ある日、シゲールの鼻から5本の鼻毛が顔を出しました。その鼻毛はシゲールが命令すると、何でも言う事を聞いてくれる、不思議な鼻毛でした。怠け者のシゲールは、その鼻毛に命令をしながら、毎日快適に暮らしていたのですが・・・。
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2位 ヘンゼルとグレーテル
貧しい暮らしをしていた2人の兄妹は、ある日ままははに森の中に捨てられてしまいます。お腹を空かせてさまよう2人は、森の中で美味しそうなお菓子の家を発見。2人はすぐさま夢中でお菓子の家を食べてしまいます。しかし、ここの家主は怖い魔女。2人は魔女につかまってしまいます。
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3位 カキオくんのそら
カキの実のカキオくんは、空を見るのが大好き。「僕も空を飛びたいな」といつも思っています。でも、友達のトマ子ちゃとなすおくんは、気持ちはわかるけどねぇ・・・と、イマイチな反応。それでも、どうしても空を飛びたいカキオくんは、旅にでて色々な話を聞いてみることにしました。カキオくんは、空を飛べるかな・・・?
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4位 よわむしじゃないもん!
「よわむし」という理由で、遊びの仲間にいれてもらえなかったゆみちゃん。泣いてどこかに行ってしまいました。ガキ大将のてっちゃんたちは、ボールで遊びますが、ボールを強く蹴りすぎて、ゴンというライオンみたいな、大きな犬の前に転がっていってしまいました。てっちゃんたちは、あの手この手を使ってボールをとろうとしますが、うまくいきません。みんな、ゴンが怖いんです。無事に、ボールを取り返すことはできるのでしょうか・・・。
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5位 いたいのいたいのとんで研究所
ここは、「いたいのいたいのとんで研究所」。世界中の痛がっている子供を助けるための研究をしています。「痛い」は、実は、人に飛ばせるんですよ。そういって、博士のとんでけのすけは助手のぶったのすけに「痛い」を飛ばしました。ところが、ぶったのすけも空を飛んでるとりさんに飛ばしたら、そのとりさんも、雲さんに飛ばしちゃいました。雲さんは海さんに飛ばしちゃうし、さぁ大変!どこまでいくの!?その「いたいの」は!?
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6位 ひとりでも へいきだもん
たっくんは、元気でやんちゃな男の子。だけど、たったひとつだけ苦手なことがあるんです。それは、ひとりで「ウンチッチ」ができないこと。でも、ある日、お母さんを怒らせちゃって、怒ったお母さんは、ひとりでトイレしなさいっていうんです。むきになったたっくんは、つい「ひとりでも、へいきだもん」と言ってしまいました。たっくんはひとりでトイレにいけるのでしょうか??
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7位 へーん、しん!
しゅんたくんには、秘密の力がありました。誰でも、どんなものでも変身させることができるんです。道路を渡れずに困っているおじいさんや溺れているうさぎさん、びりっけつで泣いているマラソン選手も、みんな変身で助けてあげます。そんなしゅんたくんが歩いていると、くまさんが泣いていて・・・。
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8位 アカリスのもり
春、夏、秋、冬の季節の移り変わりを、アカリスたちはいったいどうやってすごしているのでしょうか?とってもかわいくて元気なアカリスが、森を案内してくれますよ。
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9位 デジタロウ
とあるまちに若い夫婦が住んでいました。男はインターネットセキュリティの会社で、女は花屋で働いていました。2人に子供はいませんでしたが、ある日、男がインターネットに接続しようと、ケーブルをいじっていると、どこからか赤ん坊の泣き声が聞こえてくるではありませんか!?まさに、現代版ももたろうです。
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10位 ボビーのたいせつなもの
遊ぶことが大好きなうさぎのボビーは、ある日ママからおるすばんを頼まれました。「だれにも怒られないおるすばんってさいこうっ!」と思いっきり遊んでいると、ポーンと投げたボールがママの大切な人形に当たって割れてしまいました。どうしたらいいかわからないボビーはいろんな人に相談してみますが・・・。