5歳 | 想像力が養われる絵本 | ランキング順
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1位 よる
よるになると、子どもたちは窓から外に出て、屋根の上からふわりと飛んで冒険へ!森の住人たちとのおしゃべりを楽しんだり、街の中をかけまわってみたり・・・子どもたちはみんな思い思いに遊んでいます。よるはわくわくすることがいっぱいだね。
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2位 ようかいいっぱい①
からん ころん ぺーろぺろ。ゆら ゆら、めら めら ぺーろぺろ。この妖怪、だーれ?
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3位 ボンちゃんバス
小さな海辺の町から隣の港町まで、小さなボンネットバスが走ります。村の人たちは「ボンちゃんバス」と呼んでいます。村のみんなをたくさん乗せて、ボンちゃんバスは今日も一日元気に走ります!そんな時、突然男の子のおなかが痛くなってしまって・・・。
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4位 ぱとパンダ ふしぎなまいご
ぱとパンダは、今日もにこにこパトロールをしています。すると、泣いている小さな男の子を発見しました。パパとママとはぐれたのかな?ぱとパンダは、一緒に探してあげることにしました。しょうぼうゾウさん、バスクマさん、きゅうきゅうウサちゃんなど、ユニークな動物さんたちが登場する世界の中で、男の子の両親は見つかるのでしょうか?
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5位 おさかなようちえん
おさかなようちえんは、夏休みにだけ行くことができる不思議なようちえん。こどもたちは、おさかなに変身して、泳ぐことができるのです。先生は、普段は水族館にいるおさかなさんたち。くじらの先生を始め、素敵な先生ばかり。今日は、どんな1日になるかな??
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6位 ちびくろサンボ
小さな村に住む男の子のサンボは、ある日お父さんとお母さんから素敵な服と靴と傘をもらいました。うれしくなったサンボは、それらを身につけて、ジャングルへ散歩に出かけます。すると次々と大きなトラが現れて、サンボを食べようと襲い掛かります。そこでサンボはある行動に出ます。
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7位 いただきまーす
おなかが減ったかえるさん、まあるい食べ物をみつけました。いただきまーす!困ったネズミの親子がそこに通りかかりますが、かえるさんはお腹が減っているので、分けてなんかあげません。そしてむしゃむしゃぱくぱく、いろんなものを食べていくと・・・。
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8位 いいね!なかよし
俳優兼写真家 チャールズ・グラバーさんは、世界中を旅しながら、子供たちの写真をとっています。絵本作家 ナムーラミチヨさんが、そんなチャールズ・グラバーさんの写真から、「なかよし」なショットを集め、1冊の絵本にしてくれました。三人で肩を組む男の子たち、空手の真似を始める男の子たち、おうちのお手伝いをする女の子たち、いろんな「なかよし」が散りばめられています。世界には、日本と違う国があること。そこには、日本人とは違う人たちが暮らしていること。でも、みんな「なかよし」なんだよ。そんなことを伝えてくれる、あたたかい写真絵本です。
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9位 オニのおれい
日本霊異記(りょういき)より。むかしむかし、ある村の娘が病気になりました。娘の両親は疫病神に、ごちそうをたくさんお供えしました。ところが疫病神はすでにおらず、代わりに娘の魂を迎えにきたおなかがペコペコのオニが、疫病神に向けたごちそうを全部食べてしまい、オニはお礼に・・・。
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10位 ひとりでも へいきだもん
たっくんは、元気でやんちゃな男の子。だけど、たったひとつだけ苦手なことがあるんです。それは、ひとりで「ウンチッチ」ができないこと。でも、ある日、お母さんを怒らせちゃって、怒ったお母さんは、ひとりでトイレしなさいっていうんです。むきになったたっくんは、つい「ひとりでも、へいきだもん」と言ってしまいました。たっくんはひとりでトイレにいけるのでしょうか??