4歳 | 自然や動物の絵本 | ランキング順
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1位 アカリスのもり
春、夏、秋、冬の季節の移り変わりを、アカリスたちはいったいどうやってすごしているのでしょうか?とってもかわいくて元気なアカリスが、森を案内してくれますよ。
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2位 がんばれ!ちびっこひこうき
ぼくはちびっこひうき!大きいひこうきさんの後をおいかけることにしたんだ。でも、大きいひこうきさん、とても早くて、全然追いつけない。町の建物、大きな山や気球にぶつかりそうになりながら、なんとか追いついたんだけど、そこは、ペンギンさんの島だったんだ。そこで、僕たちはね・・・。
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3位 あかいけいところーん
丘の上の毛糸屋さんから、赤い毛糸がころーんと、転がっていきました。すると、りんごの木の下で、考え事をしているクマさん。どうやら、たくさんのりんごをどうやっておうちに持って帰ろうかと困っているようです。そこに「そうだわ!」と、何かを思いついた赤い毛糸さん。一体どうしようというのでしょうか・・・。
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4位 くませんせいうみへいく
夏になり、海に行きたくてたまらない、くませんせいです。でも、看護師のさなえさんには、患者さんが来たら困るでしょ!と許してもらえず、しょんぼり。そんな中、「海で病気の人がでました」という電話が!患者さんが待っているから、早く行かないと!と、急に元気になったくませんせいは、なぜか浮き輪を持って海にでかけますが・・・。
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5位 さるのまさる
さるのまさるくん。おにいちゃんたちとジャングルで暮らしています。そんなまさるくんの1日が描かれたお話。おさるさんがいつも何を食べているかご存知ですか?くだもの、はっぱ、それからバッタ、などなど。でも、食べているばかりではなくて、逆に襲われてしまうこともあるんです。あれ、最後のページにも・・・?
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6位 おこりんぼ山なきんぼ山
いつもぷんぷんおこりんぼ山と、いつもめそめそなきんぼ山。ある時、いたずらっ子の恐竜が、おこりんぼ山の頭の上から、大きな石を放り込みました。おこりんぼ山は、怒って、石をボカーンとほうり出すと、その石が、なきんぼ山にぶつかってしまい・・・。
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7位 ねこのバレリーナ
バレエ教室に通うはづきは、いつも窓から中を覗いている一匹のねこが気になっていました。夜、なかなかバレエが上達しないと悩んでいるはづきのところにねこがやってきます。ねこに弱音をはいてしまうと、ねこが話しかけてきて・・・。 はづきとねこのすてきで不思議な夜が始まります。
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8位 ながいいぬのかいかた
もし、きりんの首よりも、ぞうの鼻よりもながーい犬がいたら・・・だっこやおさんぽはどんな風にしたらいいでしょう?横断歩道を渡るのも一苦労!そんなときのためにとっておきの裏ワザ大紹介します!
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9位 十二支のはじまり
日本の昔話より。むかしむかし、神様が動物たちを集めました。「元旦の朝に、私のところに早くきた動物を、12匹、1年ずつ動物の王様にしてあげよう」そう言われて、動物たちは、大興奮。元旦の朝、我先にと、王様のところに向いますが・・・。ちょっとずるいネズミ、お人よしのウシなど、個性あふれる動物たちが大活躍。なんで、十二支はこの順番なの?と聞かれたら、この絵本を読んであげてくださいね。
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10位 ちびくろサンボ
小さな村に住む男の子のサンボは、ある日お父さんとお母さんから素敵な服と靴と傘をもらいました。うれしくなったサンボは、それらを身につけて、ジャングルへ散歩に出かけます。すると次々と大きなトラが現れて、サンボを食べようと襲い掛かります。そこでサンボはある行動に出ます。