4歳 | 家族を大切にする絵本 | ランキング順
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1位 ポランちゃんのふしぎなたび
どこか遠くにいきたいな。そう思いながら、ポランちゃんは毎日空を眺めていました。ある日、くもさんと一緒にでかけることになったポランちゃん。気づくと、とても遠くに来ていました。おうちに帰らなきゃ。ところが、自分がどこにいるのか分からなくなってしまって・・・。まるで歌のようなテンポで進んでゆく、楽しくて不思議なお話です。
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2位 パパだいきらい!!
パパに怒られた。パパなんてだいきらいだ・・・。テソロはそう思いました。かいじゅうさんが、パパだったらなぁ。ロボットさんがパパだったらなぁ。今のパパよりもずっといいんだろうなぁ。
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3位 やだ
ラヤちゃんは、2歳の女の子。色々なことがイヤなおとしごろ。パパに呼ばれたって、ちゅうしゃだって、どろんこあそびをやめるのだって、みんなみんなやだやだやだ!子供の素直な気持ちを表現した1冊。
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4位 パパパのパパ
パパはなんでもパパパっと作ってしまう料理名人。パンケーキだって、パスタだって、パンプキンパイだって!さあ、今日はみんなでパーティだ!
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5位 おおかみと7ひきのこやぎ
むかしむかし、あるところに7ひきのこやぎと、おかあさんやぎが暮らしていました。おかあさんは森に食べ物を取りに行くため、子供たちに留守番をお願いするのですが、そこへおおかみが現れて・・・
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6位 へっこきよめ
日本の昔話より。むかしむかし、小さな村に年頃の男がいました。男には、長いこと嫁がおりませんでしたが、ようやく嫁になってくれる娘がみつかりました。その娘は、器量も気立てもよく、男の両親も大喜び。ところが、日が経つにつれ、娘の具合が少しずつ悪くなってしまいます。心配した姑が聞いてみると・・・。ユニークな設定で、爆笑間違いなしの1冊です。
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7位 まいごのおばけ
おばけのチントは、ママと一緒に町に買い物にやってきました。「よそみをしていると、迷子になっちゃうわよ」とママからいわれていたのに、気づけばひとりぼっち。まいごになっちゃいました。初めてのまいごになったことで、なぜか喜ぶチント。色んなおばけにまいごになったことをアピールしますが、怒鳴られたり、追いかけまわされたりしてしまい、段々こわくなってきました。無事、ママを見つけられるのでしょうか?
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8位 ゴリラのジャングルジム
ゴリラのジャングルジムは森の王様です。とっても強くて、とっても優しいお父さん。タムとトムと一緒に遊んでいます。おやおや、ボブとビブとベブもやってきましたよ。いつもみんな仲良しのゴリラの家族の日常を描いたお話。
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9位 ボビーのたいせつなもの
遊ぶことが大好きなうさぎのボビーは、ある日ママからおるすばんを頼まれました。「だれにも怒られないおるすばんってさいこうっ!」と思いっきり遊んでいると、ポーンと投げたボールがママの大切な人形に当たって割れてしまいました。どうしたらいいかわからないボビーはいろんな人に相談してみますが・・・。