4歳 | 勇気がわく絵本 | ランキング順
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1位 いたいのいたいのとんでけドリル
「いたいのいたいのとんで研究所」のとんでけのすけ所長が開発した「いたいのいたいのとんでけドリル」です。どうやったら、痛いのがなくなるのかを学ぶことができます。痛いのが大嫌いなお子さんと一緒に練習してください♪
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2位 ジャックとまめのき
お母さんと貧しい暮らしをしているジャックは、ある日魔法の豆を手に入れます。その豆から生えたのは天まで伸びる大きな木。好奇心から、その豆の木を登っていくと、雲の上の大きなお城にたどり着きます。そこには鬼のような怖い顔をした大男が住んでいて・・・ジャックの冒険がはじまります。
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3位 ひとりでも へいきだもん
たっくんは、元気でやんちゃな男の子。だけど、たったひとつだけ苦手なことがあるんです。それは、ひとりで「ウンチッチ」ができないこと。でも、ある日、お母さんを怒らせちゃって、怒ったお母さんは、ひとりでトイレしなさいっていうんです。むきになったたっくんは、つい「ひとりでも、へいきだもん」と言ってしまいました。たっくんはひとりでトイレにいけるのでしょうか??
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4位 デジタロウ
とあるまちに若い夫婦が住んでいました。男はインターネットセキュリティの会社で、女は花屋で働いていました。2人に子供はいませんでしたが、ある日、男がインターネットに接続しようと、ケーブルをいじっていると、どこからか赤ん坊の泣き声が聞こえてくるではありませんか!?まさに、現代版ももたろうです。
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5位 いたいのいたいのとんで研究所
ここは、「いたいのいたいのとんで研究所」。世界中の痛がっている子供を助けるための研究をしています。「痛い」は、実は、人に飛ばせるんですよ。そういって、博士のとんでけのすけは助手のぶったのすけに「痛い」を飛ばしました。ところが、ぶったのすけも空を飛んでるとりさんに飛ばしたら、そのとりさんも、雲さんに飛ばしちゃいました。雲さんは海さんに飛ばしちゃうし、さぁ大変!どこまでいくの!?その「いたいの」は!?
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6位 はなげのおうさま
ある日、シゲールの鼻から5本の鼻毛が顔を出しました。その鼻毛はシゲールが命令すると、何でも言う事を聞いてくれる、不思議な鼻毛でした。怠け者のシゲールは、その鼻毛に命令をしながら、毎日快適に暮らしていたのですが・・・。
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7位 これはゆかい!
くいしんぼうな魚がいました。昔は水の中を自由自在に動き回って、怖いものなんてなかったのに、今は骨だけ。「あー、これはつらい!」とため息をついた魚ですが、「これはゆかい!」を連発するようになるんです。なんでかって?・・・それは、読んでのお楽しみ!水の中にいるかのように、自由に躍動する魚の冒険をお楽しみください。
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8位 ヘンゼルとグレーテル
貧しい暮らしをしていた2人の兄妹は、ある日ままははに森の中に捨てられてしまいます。お腹を空かせてさまよう2人は、森の中で美味しそうなお菓子の家を発見。2人はすぐさま夢中でお菓子の家を食べてしまいます。しかし、ここの家主は怖い魔女。2人は魔女につかまってしまいます。
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9位 あかずきんちゃん
グリム童話より。赤ずきんちゃんは、おばあちゃんのおうちに向かう途中、おおかみに出会いました。おおかみにそそのかされて、寄り道をしてしまった赤ずきんちゃん。おばあちゃんのおうちにつくと、なんだかおばあちゃんの様子が変です。おばあんちゃんのおくちはなんでそんなにおおきいの?
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10位 さるかにがっせん
日本の昔話より。むかしむかし、カニがおにぎりを食べようとしていると、サルがやってきます。サルは「そのおにぎりを、このかきのたねと交換してあげよう」と言うと、カニの手からさっとおにぎりを取りあげて食べてしまいました。突然の出来事に驚いたカニでしたが、かきのたねを庭にまいて、せっせと水をまき、育てました。やがて、かきのたねから芽が出て、大きな木になります。そこに、また、あのサルがあらわれて・・・。