4歳 | 勇気がわく絵本 | ランキング順
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11位 はなげのおうさま
ある日、シゲールの鼻から5本の鼻毛が顔を出しました。その鼻毛はシゲールが命令すると、何でも言う事を聞いてくれる、不思議な鼻毛でした。怠け者のシゲールは、その鼻毛に命令をしながら、毎日快適に暮らしていたのですが・・・。
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12位 デジタロウ
とあるまちに若い夫婦が住んでいました。男はインターネットセキュリティの会社で、女は花屋で働いていました。2人に子供はいませんでしたが、ある日、男がインターネットに接続しようと、ケーブルをいじっていると、どこからか赤ん坊の泣き声が聞こえてくるではありませんか!?まさに、現代版ももたろうです。
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13位 あかずきんちゃん
グリム童話より。赤ずきんちゃんは、おばあちゃんのおうちに向かう途中、おおかみに出会いました。おおかみにそそのかされて、寄り道をしてしまった赤ずきんちゃん。おばあちゃんのおうちにつくと、なんだかおばあちゃんの様子が変です。おばあんちゃんのおくちはなんでそんなにおおきいの?
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14位 パパだいきらい!!
パパに怒られた。パパなんてだいきらいだ・・・。テソロはそう思いました。かいじゅうさんが、パパだったらなぁ。ロボットさんがパパだったらなぁ。今のパパよりもずっといいんだろうなぁ。
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15位 さるかにがっせん
日本の昔話より。むかしむかし、カニがおにぎりを食べようとしていると、サルがやってきます。サルは「そのおにぎりを、このかきのたねと交換してあげよう」と言うと、カニの手からさっとおにぎりを取りあげて食べてしまいました。突然の出来事に驚いたカニでしたが、かきのたねを庭にまいて、せっせと水をまき、育てました。やがて、かきのたねから芽が出て、大きな木になります。そこに、また、あのサルがあらわれて・・・。
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16位 いたいのいたいのとんでけドリル
「いたいのいたいのとんで研究所」のとんでけのすけ所長が開発した「いたいのいたいのとんでけドリル」です。どうやったら、痛いのがなくなるのかを学ぶことができます。痛いのが大嫌いなお子さんと一緒に練習してください♪
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17位 きんたろう
日本の昔話より。昔々、きんたろうという男の子が住んでいました。足柄山で育ったきんたろうは、動物たちと大の仲良し。力持ちのきんたろうはみんなの人気者で、おかあさんの手伝いもよくしていました。ところがある日、畑の芋が全て掘りかえされていました。それを見たきんたろうは・・・。