4歳 | 勇気がわく絵本 | ランキング順
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1位 いたいのいたいのとんで研究所
ここは、「いたいのいたいのとんで研究所」。世界中の痛がっている子供を助けるための研究をしています。「痛い」は、実は、人に飛ばせるんですよ。そういって、博士のとんでけのすけは助手のぶったのすけに「痛い」を飛ばしました。ところが、ぶったのすけも空を飛んでるとりさんに飛ばしたら、そのとりさんも、雲さんに飛ばしちゃいました。雲さんは海さんに飛ばしちゃうし、さぁ大変!どこまでいくの!?その「いたいの」は!?
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2位 ちびくろサンボ
小さな村に住む男の子のサンボは、ある日お父さんとお母さんから素敵な服と靴と傘をもらいました。うれしくなったサンボは、それらを身につけて、ジャングルへ散歩に出かけます。すると次々と大きなトラが現れて、サンボを食べようと襲い掛かります。そこでサンボはある行動に出ます。
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3位 きんたろう
日本の昔話より。昔々、きんたろうという男の子が住んでいました。足柄山で育ったきんたろうは、動物たちと大の仲良し。力持ちのきんたろうはみんなの人気者で、おかあさんの手伝いもよくしていました。ところがある日、畑の芋が全て掘りかえされていました。それを見たきんたろうは・・・。
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4位 アカリスのもり
春、夏、秋、冬の季節の移り変わりを、アカリスたちはいったいどうやってすごしているのでしょうか?とってもかわいくて元気なアカリスが、森を案内してくれますよ。
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5位 タムとトムのぼうけん
森の王様、ゴリラのジャングルジム。その息子、タムとトムの冒険のお話です。2匹が木に登ってみると、色んな動物がいて、びっくりしてしまいます。沈む夕焼け、ジャングルの美しさに見とれてしまったタムとトム。そこに大きな黒い影があらわれて・・・。
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6位 ひとりでも へいきだもん
たっくんは、元気でやんちゃな男の子。だけど、たったひとつだけ苦手なことがあるんです。それは、ひとりで「ウンチッチ」ができないこと。でも、ある日、お母さんを怒らせちゃって、怒ったお母さんは、ひとりでトイレしなさいっていうんです。むきになったたっくんは、つい「ひとりでも、へいきだもん」と言ってしまいました。たっくんはひとりでトイレにいけるのでしょうか??
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7位 あみちゃんとやさいのでんしゃ
あみちゃんは、おかあさんに見送られて電車に乗りました。電車の中には、他にお客さんがおらず、あみちゃんは一人っきりです。「誰か、乗ってこないかなぁ」すると、駅に止まるたびに、次から次へ、野菜さんが乗ってきて・・・。
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8位 ゴーゴー!ドラゴンハウス
ドラゴンといえば、子供たちの永遠のヒーロー。ドラゴンに乗ってみたい、ってきっと皆さんも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。ましてや、両親が「ぼうけんか」のタッピだったらなおさらです。そんなタッピのもとに、両親からお手紙と小さなたまごが届きました。お手紙には、なんて書いてあるのかな?タッピとドラゴンがでかける冒険の旅は、わくわくどきどきの連続です。こどもに人気のドラゴンの絵本。
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9位 デジタロウ
とあるまちに若い夫婦が住んでいました。男はインターネットセキュリティの会社で、女は花屋で働いていました。2人に子供はいませんでしたが、ある日、男がインターネットに接続しようと、ケーブルをいじっていると、どこからか赤ん坊の泣き声が聞こえてくるではありませんか!?まさに、現代版ももたろうです。
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10位 ポケットかいぞくだん そらとぶかいぞくせん
ピッチとパッチとポッチは、ポケットかいぞくだん。「ごーるでんあっぷる号」にのって、世界の海をまたにかけ、宝の山を探しています。ある日、おにがしまにたどり着いた一行は、鬼が七色の大きな卵を運んでいるのを発見し・・・。